Ishimaru's ブログ

2021.10.05
家づくりお役立ち情報

家の外観を左右する、外壁材の種類5選

家を作るときに悩みがちなのが外壁の素材です。

外壁材の種類によって家の外観・雰囲気は大きく変わりますし、耐久性や寿命、メンテナンス方法も異なります。

今日はそんな外壁材について見ていきましょう!


覚えておきたい外壁材5選


外壁材には様々な種類があります。どんな家にしたいか?によって選ぶものも変わってきます主な外壁材の種類と特徴をあらかじめ覚えておくことで、理想の家を作ることが出来ます。

そんな外壁材の中から、主な5種類をご紹介します。


窯業系サイディング


まずは一番有名で一番使われている外壁材【窯業系サイディング】。これはセメントを原料にした外壁材です。

その一番の特徴はなんといってもデザインと色の多さです。石材調、ウッド調、レンガ調などなど…ほかの外壁材と比べても種類の多さは群を抜いています。

また、価格も比較的安く済むので、初期費用を抑えることが可能でき、施工期間も短くて済むので、新築だけでなくリフォームにもお勧めです。

さらに耐火性も高いので、外壁材の中でもよく使われているんです。

その反面、デメリットとなるのがメンテナンス頻度の高さです。

窯業系サイディングは、10年程度で塗り替えメンテナンスが必要になり、また、ボードの隙間を埋めている目地のシーリングも同程度の年数でメンテナンスする必要があり、汚れが付きやすいため、こまめな掃除も必要です。

近年では耐久性が高く汚れが付きにくいものも出てきていますが、その分高価になるので、予算に合わせて選ぶことが重要です。


金属系サイディング


金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板やアルミニウムなどの金属を使ったサイディングになります。

このサイディングの特徴は、ほかの外壁材と比べて非常に軽くできていること。

ガルバリウムであれば窯業系サイディングの約4分の1、そしてアルミなら約8分の1と、金属系サイディングはかなり軽く出来ています。

軽量であるために建物の構造体への負担が少なく、地震による振動の影響を受けにくいというメリットもあります。

一昔前の金属外壁だと、トタンが主流でした。トタンはすぐにサビて見栄えが悪くなる印象が強いですが、ガルバリウムやアルミはサビに強く長持ちします。

掃除も水をさーっとかけるだけでOKなので日々のお手入れも簡単です。

反面、金属の板であるため衝撃などにより変形しやすことと、窯業系サイディングと比べると価格が高く、デザインが少ないのがデメリットとなります。


木材(木質系サイディングなど)


家の構造にかかせない木材は、外壁に使うことも可能です。

天然木特有の柔らかく暖かい印象を外観に取り入れたい方におススメです。外壁全面を木にするというよりは、部分的にアクセントに使う方が多いです。

建築基準法の関係上、家の外壁に木をどこでも自由に使える訳ではなく、場所によっては木が使えなかったり、認定を取っている木製サイディング(木質サイディング)でないとダメな地域があるので注意が必要です。

また、木材はきちんとメンテナンスをしないと腐ったり、色が灰色になってきたりします。定期的に塗装をし直すなど、きちんとメンテナンスをしてあげることが重要です。


塗り壁


サイディングや木材は仕上げ材を張り付けるのに対し、塗り壁はその名の通り塗って仕上げる外壁材です

昔からあるのが、漆喰と呼ばれる天然素材を塗り付ける方法で、火に強いという特徴があります。

その他、樹脂製の塗り壁というものもあり、こちらは色のバリエーションが多いのが特徴です。

塗り壁はその塗り方で模様をつけることができたり、吹付塗装という手法であれば価格を安く抑えることも可能です。

デメリットとしては、真っ黒などの濃い色は作りにくいという点です。


タイル


外壁にタイルを使うという方法もあります。

タイルは汚れが付きにくく、色落ちなどの劣化もほとんどないので、メンテナンスが少なくて済む外壁材です。

また、その高級感のある見た目が人気である非常に優れた外壁材でもあります。

タイルは存在感が強い材質であるため、外壁すべてをタイルにするというよりは、玄関周りなど、一部にアクセントとして使うのがおススメです


まとめ


以上、主な外壁5つをご紹介しました。

外壁材は見た目に加えて、メンテナンス性、金額の3つを比較しながら決めていくと失敗が少ないですよ

外壁材の種類を知っておくことで、個性のある、自分好みの外観の家を作ることが出来るので、メリットとデメリットも含め、是非参考にしてみてくださいね!

近年では、ガルバリウムなどの金属サイディングが人気になってきています。

また、外壁に使う素材や色は、メイン1種類にアクセントを1~2種類程度の最大3つまでにすると、ごちゃごちゃしすぎない素敵な家になる可能性が高いです

外観にこだわりたいという人は、是非ためしてみてくださいね♪

 

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