Ishimaru's ブログ

2022.06.15
インテリア・設備

真壁?大壁?壁の作り方で雰囲気が変わるんです

大壁?真壁?こんな言葉皆さん聞いた事ありますか?

これは室内の壁の作りを表す言葉なのですが、どちらにするかによって見た目が大きく変わってきます。

今日はそんな【大壁】【真壁】についてご紹介します。


真壁?大壁?壁の作り方で雰囲気が変わるんです


大壁とか真壁とか言われても、なんだが難しそうでいまいちピンときませんよね。

ですが実はこの2つは見た目で簡単にわかります。

上の写真のように、柱が等間隔で表に見えているのが『真壁(しんかべ)』、下の写真のように柱が隠れているのが『大壁(おおかべ)』です。

 

日本の伝統的な建て方でよく使われる、柱を壁の外に見せる工法が真壁です。

「実家の和室の壁、そういえば柱が出ている!」と思った方も多いのではないでしょうか?

古くから日本の木造住宅は、構造材である柱や梁をあえて見せることで木の質感や雰囲気を部屋のアクセントとして楽しめるように作られていました。

写真を見てもわかるように木の存在感と温かみが、自然な印象を与えてくれますよね。

 

大壁は、日本では戦後くらいから取り入れられ始めた壁の仕上げ方で、柱の上にボードを貼り、その上にクロスで仕上げる方法です

柱が露出していない分見た目がすっきりとシンプルで、洋風な雰囲気にぴったりです。

最近では洋室はもちろん、和室であっても大壁で仕上げてている家が増えています。


見た目以外の特徴はある?


真壁と大壁、どちらにするかは基本的には見た目の好みで決めていただいてOKです。

あえて補足するなら、

・真壁の特徴

真壁は柱が露出している分、大壁よりも長い目で見ると耐久性が高い

壁が柱で区切られている分、穴が開いたり壁紙が破れたりしたときのメンテナンスが簡単

同じ面積の場合、真壁のほうが広く感じる

・大壁の特徴

真壁よりもコストダウンできる

真壁と比べ断熱性をアップできる

筋交いや耐力壁を入れられるため、耐震性をアップできる

といった点が真壁、大壁の特徴になります。選ぶ際の参考にしてみてくださいね。


まとめ


以上、本日は真壁、大壁についてご紹介しました。

聞いたことのない方も、見た目でピンときた方もおおいのではないでしょうか?

特徴に多少の違いはあれど、一番の違いはその見た目です。真壁か大壁かで雰囲気が大きく変わります。

木の質感を活かした家や和の雰囲気が好きな方は真壁、シンプルでスタイリッシュ、洋風の雰囲気が好きな方は大壁といったように、目指すインテリアに合わせた壁を選んでみてくださいね。

 

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『室内用の壁材にもいろんな種類があります。』

 

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