Ishimaru's ブログ

2021.10.28
家に関するお金の話

住宅ローンの諸経費って?

家づくりの時にほとんどの方が利用する【住宅ローン】。

そんな住宅ローンを借りる時に、諸経費がかかるのをご存じでしたか?

今日は、住宅ローンの諸経費についてご紹介します。


住宅ローンの諸経費って??


実は、住宅ローンを借りる時にお金が必要になります。

借りるのにお金を払うの?????そうなんです。借りる時に必要なお金、それが諸経費です。

どういうこと?と疑問に思う方がほどんどでしょう。そして、どんな項目にいくらぐらい必要なのかがわからないと不安ですよね…。

諸経費を含めて家の予算を考えないと、思わぬところで予算オーバー…なんてこともあり得ます。

諸費用の内容や金額は金融機関によって様々ですが、ここでは代表的なものとその金額の目安をご紹介します。


事務手数料


まずは事務手数料。様々な業界でよく耳にするのではないでしょうか?

住宅ローンにおける事務手数料は、手続きをしたり書類を作成する作業費や、工務店への支払い手続きなどの諸作業に対して支払うものです。

事務手数料は無料のところから10万円くらいまで設定は様々ですが、平均して3~5万円の金融機関が多いようです


住宅ローン保証料


保証人という言葉を聞いたことがあると思います。保証人とは、ローンを借りた人がお金を返せなくなった場合に、代わりに返済をする人のことを言います。

最近ではこの保証してくれるのは人ではなく、会社に代わってきています。保証会社がもしもの場合にローンを肩代わりしてくれるために支払うお金が、【住宅ローン保証料】です。

もちろん、保証会社は誰でもかれでも保証してくれるわけではありません。ローンと一緒でしっかりと審査があり、その審査が通って保証を受けることができ、その上で初めて住宅ローンを借りることができるようになるんです。

そしてこの住宅ローン保証料が一番諸費用の中では高額になります。

金融機関によってはゼロのところもありますが、平均して借り入れ金額の2%くらいが一般的です

例えば3000万円借り入れするのであれば、その2%、つまり60万円が保証料として必要になります。結構な額になりますので、保証料の有無、保証料の%も含めて比較検討しましょう。


つなぎ融資手数料


つなぎ融資とは、住宅ローン特融の融資方法です。

家を建てる際のお金の支払い方法は基本的に、終わってから一括で支払うのではなく、数回に分けて支払います。

例えば3000万円の家を建てる場合、

着工金 1000万円

中間金 1000万円

最終金 1000万円

といった具合に、何回かに分けて支払うんですね。そのタイミングや回数は業者によって様々ですが、地鎮祭の時・上棟の時に1回・引き渡しの時に最終金…といったイメージです。

これに合わせて住宅ローンも複数回に分けて融資を受けることが可能なんです。

このつなぎ融資のメリットは、最終金が支払われるまでローンの返済がスタートしないという点です。つまり家が完成するまで返済が免除されるため、例えば仮住まいの家賃を支払いしている方などは、家賃とローンの二重払いになることがないため安心です。

この着工金、中間金を先に支払っても、最終金の借り入れまで返済無しで貸してくれる制度が【つなぎ融資】なんです。そのために支払うのが、つなぎ融資手数料です。

コチラも金融機関によって金額は違いますが、手数料は5~10万円が一般的です


登記費用


家が建ったら、自分の持ち家であるという照明のために、自分の名義にする必要があります。

そして、万が一の際に保証会社に住宅ローンを肩代わりしてもらう際、家は売却して返済に充てられます。その際の担保にする権利を抵当権といいます。

この名義と抵当権を登録することを【登記】といいます。そしてこの登記を代行してもらう費用が【登記費用】ということになります。


まとめ


以上、住宅ローンの諸費用についてご紹介しました。

金融機関やローン商品によって諸費用の内容は異なるためあくまで代表的なもののご紹介ですが、選ぶものによっては数十万円の差がつくこともあります

住宅ローンは諸費用の金額だけで比較できるものではありませんが、諸費用の種類とおおよその金額を頭に入れて置いて、予算オーバーを防ぎつつ、理想の住宅ローンを選ぶ参考にしてみてください♪

 

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