Ishimaru's ブログ

2021.10.20
住宅豆知識

部屋を広く見せるポイントとは?

同じ部屋なら広く見せたい!特にリビングなどはそう思われる方が多いのではないでしょうか?

やっぱり広く感じる部屋というのは圧迫感がなく過ごしやすいです。『広い部屋』は、敷地面積や予算などで作りにくい場合もありますが、『広く感じる部屋』は、自分で作り出すことが可能です。

実は部屋の作り方次第で広く見える部屋、狭く見える部屋というが決まってくるんです。


部屋を広く見せるポイント


部屋を広くすることは、建てる前であれば敷地と予算があればいくらでも可能です。しかし、敷地も予算もぎりぎりの場合、なんでも間でも広くすることはできません。

限られた中で、できるだけ部屋を広く見せるにはどうすればいいのでしょうか?

今回のブログでは、建てる前はもちろん、家を建てた後でも比較的取り組みやすい3つをご紹介します。

なんだか部屋が狭く感じる…なんて方もぜひ参考にしてみてくださいね!


視線を意識する


部屋を広く見せるには、部屋に視線の抜けを作ってあげることが大切です。

部屋の角から対角線まで見渡すことが出来る部屋は広く感じることが出来ます。

また、ソファやテーブルでくつろいでいるときに部屋の隅々まで見渡せたり、その場所から外が見える窓があったりするとより効果的です。

そのため家具は背の低いものを選んだり、窓をふさがないように設置するのがポイントです。

どうしても視線よりも高くなる家具は壁にくっつけて置くのがベストですが、天井まである家具は圧迫感があり部屋が狭く感じてしまいます。

背の高い家具を置く場合は、家具と天井との間に少し隙間を空けてあげたり、家具を壁と同系色にするなどすると圧迫感を抑えることができますよ。


床が見える面積を広くする


部屋に置く家具の高さによって部屋の抜け感が変わるとお伝えしましたが、実は高さだけでなく足元も大切です。

脚付きの家具を選ぶと、家具の下の床が見えるため、抜け感が出て部屋が広く感じます。例えば、脚付きのソファや収納などでも脚付きのものを選ぶのが部屋を広く見せるコツです。

このように部屋を広く見せるためには、床が見える面積を広くすることも大切なんです。

一般的に家具は部屋の面積の3分の1までに抑えるとよいとされています。例えば18帖のリビングなら、家具や家電を設置するのは6帖までにするのがおススメです。

特に床がまとまって見えている部分が広ければ広いほど効果的なので、例えば家具はまとまった位置に置いて、なにも置いていない空間を作るなど配置も工夫してみましょう。


色と明かりで広さを演出する


色と明りの使い方で部屋を広く見せることも可能です。

白やアイボリー、ベージュなどの薄い色や、淡いブルーなどの寒色系は、膨張効果で部屋を広く見せてくれます。洋服でも淡い色は太って見えるという事がありますが、これと同じ効果を壁紙や天井に取り入れることで、膨張効果により広さを感じやすくなるんです。

さらに、部屋の隅など暗くなりがちなところに照明の明りなどを当てることでさらに広さを演出することが出来ます。

また、これと同じ原理で明るい色の家具を設置するのも効果的です。


まとめ


以上、部屋を広く見せるポイントをご紹介しました。

実際に部屋の面積を広くできるのが理想ですが、敷地や予算の関係で難しい場合や、住み始めてみてから『なんか狭く感じるな~』なんて場合に試してみてはいかがでしょうか。

ちょっとした工夫で部屋が広く感じられ、気持ちも晴れやかになりますよ♪

 

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