Ishimaru's ブログ

2023.12.07
住宅豆知識

部屋干し中に石油ストーブを使わないで!

暖かいと乾きやすいからといって部屋干し+石油ストーブはNGです!


部屋干し中に石油ストーブを使わないで!


天気が悪いこの季節、部屋干しをする方も多いのではないでしょうか?

部屋干ししている部屋は暖かい方が洗濯物が早く乾きますよね?だからといって部屋干し中に石油ストーブを使うのはNGってご存じでしたか?

その理由は、湿度にあるんです。


石油ストーブを使うと湿度が上がる


実は、石油ストーブを使うと湿度が上がるのをご存じでしたか?

石油ストーブは灯油を燃焼する際に大量の水蒸気を発生させます。その水蒸気が室内に漂い、部屋の湿度が上昇します。そんな部屋の中に洗濯物を干すと、洗濯物に含まれている水分もまた、部屋の中に蒸発して漂います。

石油ストーブからの水蒸気と洗濯物からの水蒸気、この二つが部屋の湿度を一気に上げることで、あることが発生しやすくなってしまいます。

そう、【結露】です。


湿度と温度が高い = 結露しやすい


石油ストーブと洗濯物のダブル水蒸気で上がった湿度に加え、ストーブの熱で室内の温度も上がります。

当然外との温度差が生まれ、その結果結露が発生しやすくなります。

結露って見栄えが悪いだけでなく、カビや汚れの原因にもなり、家にも良くないですし、健康被害を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

洗濯物と石油ストーブ、どちらも水分を多く発生させるため、同じ部屋で行うことは避けた方が良いんですね。


エアコンならOK


とはいえ熱源がないと洗濯物は乾きにくいですし、リビングや寝室で部屋干しする方は暖房がついていないと寒くてつらいですよね…。

そんな時には石油ストーブではなくエアコンを活用しましょう。

エアコンの暖房は水分を発生させず、むしろ部屋を乾燥状態にします。そのため結露が発生しづらく、かつ洗濯物も乾きやすくなるんです。


どうしてもという場合は除湿機必須!


部屋干しと石油ストーブの組み合わせはNGということがわかりましたが、家の事情によってはどうしても部屋干しとストーブの組み合わせになってしまう場合もありますよね…。

そんな場合は除湿機を併用しましょう。

除湿機を使うことで部屋の湿度を下げ、結露を防ぐことができます。


冬の結露は部屋の湿度コントロールが重要


以上、部屋干しと石油ストーブの組み合わせがNGな理由を見てきました。

冬の結露は、部屋の中の湿度が高すぎることで起こります。その原因になる水分を発生する二つの組み合わせはできる限り避けた方がいいんですね。

部屋干しをする際の参考にしてみてくださいねー。

 

☟関連ブログはコチラ☟

『いやーな窓の結露を防ごう!』

『洗濯物が乾かないときはこれを試して』

 

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